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2007年09月11日

スノーボーダーの夏の仕事


前にメッセージで「冬の為にお金を貯めるのにどこで働いているんですか?」

ってのをもらったことがあります。

スノーネタもないんで今まで自分が働いたことのある仕事を何回かに別けて紹介して見ようと思います。

これから篭ろうと考えてる人の為に、その仕事でどれくらい稼げるのかや、一長一短を書いていきますね。


まず自分が初めて篭ったのは北海道でした。

実はスノーボードをする為に北海道にいったわけじゃないんです、なんせ冬じゃなくて夏の北海道にいきましたから(^_^;)。

学校を卒業したものの自分のしたい事がなく、とりあえず就職ってのもイヤでとにかく別の土地に行ってみようっと思ったんです。

別に北海道じゃなくても良かったんです、どこか遠い自分の知らない世界だったら。


北海道では農家さんの手伝いをする仕事をしてました。北海道の大自然の中で働くのは気持ち良かったし、頑張れば農家さんも感謝してくれるし、他にも沢山の同じような仲間がいてすごい楽しかったです。

とにかく畑の中を走り回ってました。若かったです21歳でした。

この仕事は農協に雇われて、人の必要な各農家さんに派遣されるというものでした。
仕事はかなりハードで、最初のうちは仕事が終わるともうグッタリして
動けなかったです。

その頃は若かったこともあって、体力もドンドンついて今考えれば、その後の冬にとても役立ったと思います。

時給は850円で一日7時間ぐらいの労働です。
850円と聞くと安いと感じるかも知れないですけど、北海道では良い方なんですよ。
北海道は全体的に賃金が安いんです。
月に10万〜12万円くらいにしかなりませんでした。

現在でもこの仕事は富良野市農協で運営されていると思います。
お金にはならないですけど、それ以上に得るものがある環境だと思います。


北海道は冬になると雪が積もってしまって農家の仕事はできません、それで冬の間にスキー場で働くことにしました。

それが自分の初篭りです。


・・・つづく「次回はスキー場のバイトの体験談」







2007年09月13日

富良野スキー場でリフトマン


前回に続いて今回は富良野スキー場でリフト係の体験談。

夏の仕事とか言っときながら、これは冬の仕事ですね。

もう夏冬関係なしに、順番に自分のバイト体験を書いていこうと思います。

夏働いてた農家さんの中に冬はスキー場で働いてる人がいて、その人に紹介してもらってスキー場でリフト係をすることになりました。

この時はまだスノーボードにはまってない頃で、働きながらスノーボードしてあきたらスキーでもしよっかなって程度だったんです。


自分にとってリフト係の仕事は苦痛でした。

仕事内容は、寒いので15分交代で外でリフト番をして、それ以外は小屋の中でリフト乗り場で転んでしまった人がいた時なんかにリフトを停めたりする為の監視係をしてました。

もう退屈で退屈でしょうがなかったです。

天気が良くてすごい気持ち良さそうな日でも仕事だと滑れないってのも苦痛でした。

この時は大抵仕事が終わった後にナイターを滑ってました。

そしていつの間にか休まず毎日滑るようになってたんですよね(^_^;)。

時給は850円ぐらいで月12万くらいでした。

本州のスキー場だったらもっといいと思いますよ。

〜つづく〜




2007年09月18日

スキー場付近の居酒屋でバイト


今日はバイトシリーズ続編。

前のシーズンにスキー場でリフトマンをしたものの、ほとんどナイターしか滑れないのと仕事が退屈なのがいやで、2シーズン目の冬は夜に居酒屋で働いて日中滑ろうとたくらんだ。

それで富良野のチェーン居酒屋つ○八で働くことに。

夏は同じく農家の仕事をしてたから、冬もそこの寮に住まわしてもらう(次の夏も働くことが条件で)。

仕事は17時から1時くらいまで、寝るのは2時すぎになってしまう。

それでも朝一で滑りに行きたかったから、7時くらいには起きて滑りにいってた。

しかもその時は車ももってなかったし、スキー場へのバスに毎日乗るお金もなかったから、雪道の中を毎日スノーボードかついで自転車で通って途中で何回も滑って転んで大変だった思い出がある。

それが小さな田舎町では目立ったらしく、コンビ二とかで知らないおばちゃんとかに「毎日頑張ってるね」って感じで声をかけられることがしばしばあった。

変な奴って思われてるんだろうなって思いがあったから、こんな風に温かい言葉をかけてくれる富良野の人がとても好きになった。

自分で言うのもなんだけど、あの頃の自分を尊敬してしまう。

あの頃は若かったし、夏の農作業で鍛えられてて体力がありあまってたんだと思う。


だいぶ話がそれたけど、北海道では居酒屋の時給も850円で22時以降が1.5倍にはなったものの週5出勤で12万円くらいにしかならなかったな。


若かったっていってもこの時は相当きつかったのを覚えてる。ゴンドラの中で睡眠とってたし、バイト中はフラフラだし(^_^;)。

でも日中毎日滑れたのがうれしくてたまらなかった。

たしかあと2シーズンは同じように働きながら滑ってたと思います。

つづく。。。



2007年09月25日

人参収穫


「バイトシリーズ」のつづき

富良野5年目の夏にとうとう農協を辞めて、別の農業関係の会社で働くことになった。

農協の仕事はとてもおもしろかったんだけど、なんせ金にならない。

新しいところでは、農家の手伝いってのに変わりはないんだけど、トラクターを主に乗っての仕事になった。

そのために大型特殊の免許もとった。

そこは給料が良くて月25万円ぐらい。


行っている農家で仕事がない時は、派遣元の会社で人参の収穫をしたり、工場で選別をしたりって感じ。

課長だか次長だかの2人に面接されたんだけど、その時はすごい感じよくて好印象だったんだけど、雇ったらこっちのもんって感じで会社の都合の良い様に使われるし、態度も横柄になって気分悪かったのを覚えてる。

この時からお金の為と割り切って仕事するようになってしまったかもしれない。


ただ手伝いに行ってた農家さんは良いおじいちゃん、おばあちゃんだった。

本当はもう農家辞めてもいいんだけど、孫のために人財産残してやりたいからもう少し頑張るんだって何回も言ってた。

もう1人手伝いに来てたおじさん(おじいちゃんかな)はクセがあるおもしろい人で

トラクターのラインが曲がってると毎回「おっかちゃんのこと考えてたんだろっ」ってなぜか得意そうな顔をして話かけてくる。

おっかちゃんってのは彼女のことをいってるらしい。

農家の人もこのおじさんも歳をとった人特有の何回も同じ事を言う攻撃を毎日しかけてくるんだけど、かわいかった(^_^;)。

まあたまにはイラッとしたけど。

この年シーズンから冬働かずに滑るようになったんだったかな。

たまにイントラの仕事もしたけど、それはまた次回で。


〜つづく〜


2007年10月01日

インストラクターのお仕事


「バイトシリーズ5話目」

篭って2年目にJSBAの1級を取ったので、インストラクターをすることになった。
2級以上をもっていればアシスタントとして働ける。

非常勤のイントラとしておいてもらったんだけど、自由でよかった。

なんてったて自分が来たい時にこればいいよって感じだったから。


もちろん出勤しないとお金にならないし、出勤してもお客がいなかったら給料はもらえない。

給料も半日レッスンしたら2500円、一日で5000円といまいち。

ただこの一般のお客さん相手以外にも仕事があって、それが良かった。


それは修学旅行にきた高校生のレッスン。

これは日給がよくて1万2千円ぐらいもらえた。
しかも昼飯に食後のコーヒー付。


でもやっぱり修学旅行生のレッスンは大変だった。

まあ生徒それぞれなんだけど、素直に言われたことをしっかりやろうとする子もいれば、まったく人の話なんてきかない子、そもそもスノーボードをやりたくない子なんてのもいたりする。

大体8人ぐらいのグループを教えるんだけど、大抵1人2人は問題児がいるもので苦労させられた。


たまに「女子高生相手においしいな〜」なんていう人がいるけど、女子高生相手にして良い事なんて全然ない。

なぜならわがままだから。

一度スキー場の上でいきなり怒りだして、滑らず歩いて帰るって言い出した子がいた。

別にその子を怒ったりしたわけじゃなかったから、その時は意味わかんなかったんだけど、

どうやら他の子と話してる時に、その子も話しかけてきたらしく、それに自分は気がつかなかったのが悪かったらしい。

無視されたと怒ったようだった。

止めたけど、結局歩いて帰ってしまった。

その時の状況をぜひ想像してもらいたい。恐ろしいでしょ

それでも最後にインストラクターのデモ滑走後にはキャーすごいーって寄ってきて、グループの記念写真を撮る時には満面の笑みで自分の横にいるんだから不思議でしょうがなかった。

あれ以来ちょっと女性不信になった気がする(^_^;)。


もちろん良い子もいるけどね。


あとやっぱり男子の方が体力があるから上達が早い分、楽ってのもあるかな。

ただなめられると大変なようだった、たまに生徒と対決するように教えてるイントラの人もいた。

「そんなこというけど、先生できんの?」なんていわれて、「おう、じゃあ、やったるわ」なんてことをしてるのを見た事がある(^_^;)。

それでもやっぱり若い子は上達が早くて、教えてて嬉しくなることも沢山あったし、やりがいのある楽しい仕事だったと思う。


インストラクターの仕事はまたいずれやりたいな〜って思ってます。

2007年10月05日

ニュージーランドに向けて佐○急便で深夜バイト


「バイトシリーズ6話目」

たしか富良野に篭って5シーズン目の冬シーズンのあと、あの悪名高い佐○急便で夜勤バイトをすることに。

どうしてそうなったかというと

その冬にケンちゃん、ユキちゃんっていうカップルで篭りにきてる子達と知り合いました。

その子達はなんと夏場ニュージーランドで滑ってきたって言うんです。

その時に初めてNZは日本と季節が逆だから夏場にスキー場がオープンしてるってことを知りました。

スノーボードにはまる前も、海外に住んでみたいってう漠然な憧れみたいなをもっていたんで、海外に行けてスノーボードもできるってことで、もちろんこの話に飛びつきました。

2人は次の夏は行かないけど、2人から色々な話を聞くことができました、もう話を聞いてる時にはいく事を決めてた気がします(^_^;)。


NZのシーズンは7月から10月になるんで、日本のシーズンが終わってからだと3ヶ月くらいしか働く時間がありません。

それで短期でお金のいいバイトを探した結果、佐○急便にいきついわけです。


ただ派遣会社を通してのバイトでした。

仕事は毎日夜勤で22時〜5時までで、それだけだと不十分だったので残業して8時まで働いてました。

さらに最後の一ヶ月は派遣会社から別の場所で昼も少し働かないかと頼まれ、自分もお金が必要だったから日中さらに3時間働いてました。

寝る時間なんてなかったです、もうフラフラで帰り道に何度も居眠り運転しそうになりました。なんとか事故は起こさずにすみましたけどね。

佐○急便よりも派遣会社の人間の方が非常識だった気がします、でも結局自分でやるっていったんですけどね。



仕事内容は荷物の仕分けなんだけど、ベルトコンベアに荷物がドンドン流れてきて、それを自分の担当の地域のものだけ選んでひっぱり込むんです。

ただ最初は住所を見分けるのが追いつかなくて、見逃してしまったりするんだけど、そうすると後ろの同じように働いてる人間が「どこみてんだー!!」って怒鳴ってその荷物を投げつけてくるんです。

あれにはビックリしました。

ただ怒鳴られたことよりも、お客から預かった荷物を投げ捨てたことのほうが驚きました。

いままで働いたなかでも抜群にすさんだ仕事場でした(^_^;)。



それでも同じ派遣のバイトの子とは特別仲良くってわけじゃないにしても、まあまあうまくやってました。

借金もちのおじさんとか、あまりはやってないらしい動物病院の先生(経営者)なんかもバイトにきてたりして、普段あまり出会わないタイプの人がいましたね。でもこの借金持ちのおじさんがすごいやさしい良い人だったんですよね。

動物病院の先生も見るからに、おもしろい(あやしい)人で、若い子を呼ぶ時は「おい青年!」なんて変わった言い方をしてました。



給料は1ヶ月25万くらいでした、仕事のわりにあまり良い給料じゃなかったです、やっぱり派遣会社が間にはいってるからなんでしょうね。

でもおかげでこの後無事ニュージーランドに飛び立つことができました。

実はNZから帰ってきてから次のシーズンまでの3ヶ月間もここで働いてたんですよね。

我ながらこりずによくやったな〜っと思います。


今日は300ポイント
↑なんのポイントかについては近日発表^m^。
※もちろんポイントサイトへの勧誘ではないですよ。

2007年10月16日

次なるニュージランド渡航の為に引越屋でバイト


「バイトシリーズ7話目」
ちょっと久しぶりにバイト話に戻ります。

忘れちゃったよって方はカテゴリーでチェックしてね
http://stoicsnow.seesaa.net/category/2587813-1.html

6年目の冬シーズンが終わり、また夏にニュージーランドに滑りにいく事にしました。

前の夏のバイトはもう嫌だなと思い、また3ヶ月の短期のバイトを探すことに

今度は引越屋に決定。


このバイトは肉体労働では今までで一番きつかったです。

もちろん重い物(冷蔵庫やタンス)を持つからってのもあるし、しかもそれを5階から階段で降ろしたりするんですよ!

日本の法律では5階までの建物はエレベーターをつけなくてもいいんだそうです。

なんでたまにだけど5階建てなのにエレベーターがついてなかったりするんでよね。

ダンボールを運ぶ時は基本的に2つ重ねてもって、走ります。

勿論5階建てエレベーターなしだと、5階から地上の車までダッシュです(^_^;)。


夏場はほんとにきつかった。

でも楽しかったんですよね^^

大体3人〜5人チームで動くんだけど、チームワークしだいで早くきれいに引越しできると嬉しかったです。

ノリは完璧に体育会系で怒鳴るは蹴るは殴るはみたいな、すごい勢いなんだけど

どこかすっきりしていました。

ほんと高校とかの部活のノリに近かったです。


お客さんもすごい勢いで働くスタッフを見て呆然としてましたね(^_^;)。

それでたまに頑張ってくれてたお礼ってやつで、ご祝儀がもらえたりするんです。

それが大抵1人1000円か2000円なんだけど、たまに5000円とか10000円くれたりするお客さんもいて嬉しい副収入でした。


給料は日給8000円くらいだったかな!?

ちょっと忘れたけど、そんなものだったと思います。


ここもキツイわりにはって感じでしたね。

引越屋のバイトもNZから帰って次のシーズンまでの3ヶ月間又働きました。

このバイトはかなり体力つきましたよ!
ただ力がつくか、壊れるかのどっちかっていう危うさもありますね(^_^;)。

今回はこの(^_^;)マーク使いすぎですね(^_^;)。

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